末端医師のつぶやき

うだうだ言うてます

コロナワクチン3回目接種

新型コロナワクチンは医療従事者ですので今年の初めに3回目接種済です。

先日、子どもが3回目接種し、やれやれです。

全員ファイザーです。

 

私の場合

筋肉注射、打つ時はほぼ痛みなし。
インフルエンザワクチンの皮下注射の方がよっぽど痛い。

副反応は軽い方だったと思います。

一回目:打った腕がだるい
二回目:打った腕がもっとだるい
三回目:ほぼ何もない

 

夫の場合

 

一回目:打った腕がだるい
二回目:打った腕がだるい、微熱。
三回目:2回目同様

結果として大した副反応はありませんでしたが。
「しんどいしんどい」とまー、うるさいのなんのって。
軽くあしらったら後でめんどくさくなるので、
誠心誠意、対応しました。私、えらい。

 

周りの人々

職場のスタッフなどをみていると結構な数、発熱・倦怠感がありました。
高熱を出している人もいたりしましたが、それも数日で症状なくなっていましたね。

一般的に心配されるアナフィラキシーとか心筋炎などは周りでは聞いておりません。
ワクチン接種業務にも携わりましたが、同様です。

 

接種していない人も結構いますね。

高校時代の親友(非医療従事者)が接種していないと聞いた時はちょっと残念でした。
「近所の人が、副反応で大変なことになったので怖い」とのこと。
ワクチン可否に悩んだのならまず医者の私に相談してくれないもんですかね。

愚痴も言いたくなるけれど、それを聞いた時に私も強く勧めなかったので、

結局、その彼女とはこの程度の付き合いだったのかもしれない。

 

いずれにしても私の中でしこりが残っております。

この彼女と共にいつもつるんでいる友人は3回接種しています。

この決断をした二人の違いは一体なんなのか、すごく不思議な感じがします。

 

医療従事者でも未接種の人もいるわけで、まあ、人それぞれ事情もあるでしょうからあまり深く追求するのはやめよう。

 

 

おまけ 職域接種

昨年は、職域接種にも携わっていました。
医療従事者も初めての事で、本当にドタバタしました。

 

多くのワクチンって皮下注射なんですよね。

狂犬病ワクチンくらいが筋肉注射くらいなんですが、コロナワクチンは筋肉注射でそのあたりから、慣れないことではありました。

事務、看護師、薬剤師、医師が一丸になって取り組んで、一瞬、仲良くなれた気がしましたね~~。

(そんな気がしただけでしたが)

 

当初はものすごく慎重で丁寧でしたが、段々慣れてきてスムーズに対応できたかと思います。

 

4回目はあるのだろうか。

もういらない、が本音だけどこればかりはわかりません。

ワクチンは3回目までは効果があるのがわかったので接種しましたが、4回目は今のところ、効果がはっきりしませんね。

 

早くコロナから解放されたいものです。

 

 

産業医やります

この度、ご縁があって産業医を再開します。

 

産業医

以前働いていた職場で産業医をさせられていたのですが(言い方!!!)、

担当会社が増えても給料に反映されず、

ただただ面談業務が増えて疲弊してしまいました。

私の産業医歴は長くありません(非産業医大出身)。

でも濃い期間でした。

 

何故再開に至ったか

産業医について疲れてしまって一旦はやめていたのですが…。

再開するに至った理由はいくつかあります。

 

①熱心なオファー

会社から何故かかなり強く希望されてしまった。

私が良いというよりは前任ががなりひどいらしくとにかく産業医を交替させたかったようでした。

 

②報酬が出る

当たり前と言えば当たり前。

前職がひどかったんだと思う。

当初は独自で契約することも提案してくれた。

そうだと勤務外に働かないといけないので時間的にしんどい。

ややこしいことになった時に職場を通じて対応してもらえるのはありがたいし、職場通じての契約になった。

報酬は職場と折半に。

これを高いとするか低いとするかはわからないけれど、私は許容範囲でした。

 

③前任

前任が上記で書いたようにかなりひどかったらしいのでハードルが低い。

以前、結構しっかり産業医をしていたこともあって、最低限の立ち振る舞いはできよう。

あの時、嫌々やっていたことが今、実を結ぶ。

 

④武器になるかも

医師としての武器をほとんど持っていない私。

武器というのは専門医とか学位とか…。

一応、内科医としてやってきたのですが全く何も持っていない。

唯一持っていると言えば産業医

残りの人生、ちゃんと医者した!って胸張って言えることが一つくらいあってもいいだろうと思ったり。

 

 

業務内容

  • 安全衛生委員会内の健康講和
  • 職場巡視

この二つがメインとなります。

加えて、必要あれば各種面談を要請されるようです。

 

職場巡視は月に一度です。

その時に安全衛生委員会に参加し、健康講和をやって欲しいとのことでした。

 

とりあえず、健康講和、月に一度はキツイとは伝えました。

慣れたら大したことないのかもしれませんが、初めからハードルを上げる必要はないでしょう。

職場巡視も条件さえ合えば、二ヶ月に一回でいいのになあ~~。

2ヶ月に一回にしようと以前担当した会社に提案したことがあったのですが、産業医への報酬が変わらないので、それは損した気分になるようです。

なるほど、確かに人間の真理ですな。

 

 

今後やること

①健康講和のネタ作り

年間スケジュールやスライドなど無料シェアされているサイトがあります。

それをもとにアレンジできるのは非常にありがたい。

書籍でもこんなんあります。

私は一つ古い版を持っています。

せっかく持っていたのに使ったことなかったけど、今後使うこともあるかも。

 

②労働衛生コンサルタント

一度は目指して、すぐに断念したこの資格。

難しいのよねえ。

また検討しようかなあ。

取ったところで昇給に還元されるわけではないし、取得するのに負荷が大きいし。

ちょっと迷うところ。

 

とりあえず始めてみて、その中でやることも具体的に出てくることでしょう。

出来る範囲で頑張っていこうと思います。

簿記3級取得メモ

今年の目標に設定

コロナ禍でお金管理に目覚めたものの元々の知識がなさ過ぎて何もわからない。

とりあえず、今年の目標が簿記3級とFP3級取得ということにしました。

 

実は1年半くらい前に一度勉強を始めようとしていたのですが、忙しくて中断し放置していたんですよね。

ふんわりとした知識だけ得たまま、今年に環境が変わり、時間ができたので何となく勉強を始めました。

 

試験日を決める

とはいうものの家では勉強なし、しばらくのらりくらり全く進まず。

このままでは時間だけが経ってしまうと思い、2月初めに勢いでネット受験の申し込みをしました。

受験日時は約1か月後。

 

この時は時間に余裕あって、「満点合格を目指す!」なんて大それた目標をこっそり掲げていたのですが、今となれば本当に恥ずかしい。

「このままではやばい」と感じてからのこの2週間は集中しました。

そしてわかってくると楽しくなってきまして、隙間時間を惜しんで勉強しました。

終わってみると楽しかったなあ。

 

試験当日

2022.3 一人で受験します。

ネット受験は近くの指定された場所に赴いて、そこで一人一人のブースでPCに向き合ってテストを受けます。

その会場は簿記だけでなく、いろんなネット試験に対応しているようでした。

持って入れるのは当日手渡されたID・パスワードの書いてあるプリントとメモ用紙(A4)2枚、そして持参した電卓のみ。

他はロッカーに入れないといけません。

筆記用具はそこに常備してあるものを使います。

時計はテスト始まったら「あと何分」が表示されているのでいりません。

 

結果は??

ギリギリまで時間を使いましたが、明らかに間違いも分かった状態で時間終了。

消化不良~~~~~~~~。

ネット試験はその場で結果がわかります。

 

合格

 

ホッとしました。

79点は納得いきませんが…(70点で合格)。

内容を確認したい気持ちでいっぱいですが、メモ用紙も回収されてしまったのでわからずじまいです。

ケアレスミスをいっぱいしたんだろうなあ。

 

まとめ

やったこと、気づいたこと

①参考サイト

簿記3級独学

簡単な事例で問題を解きながら進めてくれます。

ここで仕訳の基礎学びました。

 

②参考アプリ

「簿記3級」というアプリで仕訳練習。

ちょっとした隙間時間に活用

内容もかなり良い

 

③参考書、問題集

 

 

 

実際、やったのは版が古いかもしれませんが。

本はこの2冊のみ。

参考書と問題集だけの独学で大丈夫です。

ワンチャン、上記のサイトとアプリだけでもセンスのある人はいけると思います。

 

算数的なことも大した事を要求されません。

むしろ国語力が問われます。何を答えたら良いのかを正確に理解しないと解けません。

時々、その日本語にやられました。

 

簿記3級は「仕訳に始まり仕訳に終わる」を実感しました。

ある程度、基礎が入ったらひたすら演習を重ねる。

予想問題を解き始めてから理解が進んだ。

インプットも大事だけど、アウトプットがすごく大切。

 

そしてゴール日を設定すれば集中力が増します。

 

簿記3級を取って何か事業を興して青色申告するとか、株取引の為に財務諸表をみるとかしたらいいんですけど、何も変わっていません。

今のところ自己満足ですが、それでいいのだ。

うんこで苦しんだ話

大分、汚い話になりますので、閲覧注意です。

実は同じようなことが先日も起こっていたにも関わらず予防を怠っていました。
ここに洗いざらいぶちまけて、二度と起こらないようにしようと思います。

 

 

便秘体質

昔から便秘だ。

学生時代や研修医時代は1週間出ないこともあった。

でも薬は飲んだことなかった。

研修医時代に一度だけトイレから出てこれず苦しんだのは強烈に記憶に残っている。

「正に生みの苦しみ…、出産ってこんな感じなのかな、大変だ」

なんてことを考えていたけれど、もちろん出産の苦しみはそれどころではなかった。

 

出産後、痔になる

が、妊娠出産で一転する。

切れ痔の出血でパニックになり、外痔核の痛みでどうしようもなくなり、女医さんのクリニックに駆け込み、座薬と内服をもらう。

以後、便秘禁。

下剤を時々内服して2、3日に一度は排便して調子良かった。

 

ここ数年は夫も痔になり、イチジク浣腸を使用するようになったので、私も内服やら浣腸やら使っておりました。

 

で、出なくなったら浣腸あるし…、なんて調子に乗って薬を飲まないことも多々。

 

それは突然起こった

その日、家で一人でいる時に急にもよおして、トイレへ。

うんこをしようと少し気張ると入口付近で栓されたのがわかる。

しばらく、力を入れるが、入り口までが限界。

 

でも便意はあって出したいの、でも出ないの。

正に出産と同じ苦しみ、お腹の痛みが少ないだけ。

気張っても出てこず、ティッシュで確認すると出血も認める。

 

イチジク浣腸を用いるが、あまり効果なし。

肛門で栓はされているのに、腸が動いてしまい腹痛も強くなってきた。

ディスポの手袋があったので、ついにはそれで摘便を試みる。
仕事でも摘便したことなかったのに…、どゆこと??

もちろん、自分の肛門は見えないので盲目的な作業になるのですが、入り口に特大の便が鎮座しているのがわかる。

栓をしているうんこは小さな粒が凝り固まった感じで、とにかく密度が高い。

しばらくほじくってみるが、入り口部分だけ少し排出されるだけで、痛いし埒があかない…。

 

涙目でどうしてよいかわからない中、試行錯誤を繰り返して何とか排出しました。

もうこのスッキリさ筆舌に尽くしがたい。

気持ちよかった~~。

 

何が良かったかはわからないけれど、摘便で入り口を刺激したのと、水を大量に飲みジャンプしたのも良かったのかも。

 

あっ、うんこの途中で浣腸や手袋やビニル袋などを取りに行ったり、水を飲んだりジャンプする際は肛門にテッシュを挟んでいるので大丈夫です。

 

おまけ情報としてはうんこが硬くて密度高くて大きいのではじめ流れませんでした。

仕方ないので残ったビニル袋でそのうんこを解体するという作業のおまけ付き。

私は一体何をやっているのか、の時間が長すぎて感覚麻痺していましたね。

 

便秘を放置したのも薬を飲み忘れていたのも、何もかもが同情の余地ない。

けれど本当につらかった。

後遺症としてはその夜、お腹が張って張って、痛くて大変でした。

最終的にお腹にカイロを張って温めたら症状軽減して何とか眠れました。

 

 

最近、食事量が増えていたのもあるのかな?

加齢による変化もあるのだろうか。

 

大腸刺激性の下剤はお腹が痛くなるので避けています。

マグラックスは優秀だけど、柔らかくなりすぎるのもあまり好みではない。

グーフィスは今のところそれなりにいい感じ。

あれ飲んでたら今回みたいなことにはならないはず。

患者にえらそうにいう前にまずは自分がきちんとしよう笑。

 

 

子どものお金をどうするか

どこの家もそうかもしれませんが。
私も子どものお金についてはいつも悩んでいました。

医者って基本、稼げるので資産形成とか疎い人が多いんですよね。

 

コロナ禍で私は資産管理に目覚め、自分自身のお金を見直しました。
(この話はまた別の時に)



同時に子どものお金も管理始めました。

これまでの子どものお金

これまでの子どものお金はこんな感じ。

①お年玉やお祝いなどのお金(ゆうちょ)
②子ども名義の通帳に定額振込(銀行)
③養老保険払戻金(数年後自由に使える)

②は銀行の定額振込プランがあって、普通預金より利率高かったと思う。
ちゃんと考えてお金分散させていたなあ。
私より夫がえらい!!!

 

さて、③養老保険に入る経緯をざっと書いておこう。

子どもが生まれて

子どもが生まれて数年経ったころ、子どものお金が気になりだした。
私「学資保険とか入らなくて良いの?」
子どものお金っていうと学資保険くらいしか知識がなかった私。
夫「そうだね、何か入ろないといけないね。」
夫も似たようなもの。

どこかのサイトで見積もりか相談を頼んだら、
すぐにFPのおうち訪問となった。

なんて情弱な…、何もわかってなさそうな二人、カモ以外の何物でもない笑

 

FPに相談

FP、色々なプランを提案してくる。
が、なにもわかっていない。
私はどれもこれも良く見えて、どれでもいいわ状態。

でも夫はちょっと違った。

夫「学資保険って親名義でしょう?
僕は自分のお金を少しずつ子ども名義にして残したいんですよ。
将来、まとまったお金を渡そうと思った時に贈与税やら相続税やらがかかるのってバカみたいでしょ?」

教育費に備えるということではなく、スムーズに子どもにお金を残すことに主眼を置いていた。
学費にお金がかかりそうなら足しにしてもいいし、使わなかったら成人してからそのまま渡しても良い。

 

学資保険→養老保険

FPはふんふん耳を傾けながら
「それなら養老保険はどうでしょう?」という。

養老保険とは

・保険期間は一定で、その間に死亡した場合、死亡保険金を受け取れます。・生存して満期を迎えると満期保険金を受け取れます。・死亡保険金と満期保険金は同額です。ほけんガイドWeb https://www.jili.or.jp/h_guide/izoku/03/


何の知識もない私たちは、なんとなく良さそうな感じがして、
子どもの名義で養老保険に入ることになった。

保険料累計と解約返戻金などを鑑み、一番得するような時期に振込を中止するようあらかじめ設定していただきました。

現在、払い込みはすでに終えており、数年後満期になり引き出せます。

 

お金の勉強大事


書いていて、当時何もわかっていなかった自分にだんだん腹立ってきた。
お金の勉強が大事と言う一例。

学資保険にしなかったのは良しとして。
養老保険っている?
子どもに万が一のことがあって死亡保障いる?

まあ、当時は投資の情報もそんなになかったし、ネットでの投資も今ほどスムーズにできなかったので、最善だったと信じたい。
この低金利時代、銀行や郵貯に預けるよりは幾分かマシだったでしょう。

 

 

今の子どものお金

銀行にしていた定期振り込みを解約した上で
まずはジュニアNISAのためにSBI証券の口座を開設しました。

ジュニアNISAとは

・日本に住む0歳~19歳の未成年者が対象・投資可能期間は2023年まで、非課税投資枠は毎年上限80万円・最長5年間の非課税期間・2023年1月1日までに20歳を迎えた場合、その年の1月1日で自動的にNISA口座が開設みずほ銀行 https://www.mizuhobank.co.jp/retail/products/nisa/jr_nisa/index.html

残念ながら2023年でこの制度は終わっちゃうんですけどね。

ゆうちょと銀行のお金をドルコスト平均法にて
全世界とS&P500のインデックスに投資しています。
もちろんジュニアNISAを活用しています。

ドルコスト平均法とは

投資信託など価格が変動する商品を一定金額購入していくと、
基準価額が低いときには多くの数量(口数)を、
基準価額が高いときには少ない数量(口数)を購入することになります。
この結果、毎月同じ数量(口数)を購入する場合にくらべ、平均購入単価を安定させる効果が期待できます。ドル・コスト平均法長期間保有することにより、値動きの振れ幅が短期的な投資と比べて小さくなるためリスク低減が図れ、安定した運用成果が期待できるとされています。三菱UFJ銀行 https://www.bk.mufg.jp/tameru/toushin/motto_shiritai/shittoku/dorukosuto.html

 

 

今後の予定

養老保険の満期で払い込まれるお金を解約しようかと思っています。

調べたら満期まで待っていたら返ってくる金額よりマイナス30万くらい。
年で割ると年10万損する感じ。

自分で投資して複利を生かした運用したらその30万は取り戻せるとおもいます。
シンプルだしね。


子どもが自立する時まで大事に育てていきたいと思います。

 

 

とりあえず挨拶など

復活しました

去年、ブログをWordpressで頑張ったんだけど、

せっかくのアフィリエイトがすぐに外れるわ、すぐに見れなくなるわで半年でやめてしまった。

 

それから数か月、満を持して再開しようと思っています。

ただWordpressに捧げる時間がないので、とりあえず「はてな」にきました。

 

いろんな場所で細々とブログやっていたんですが…。

それらを集約化して、日々の事を適当に綴っていきたいと思います。

 

まずは使い方をマスターしないといけませんが、それはおいおい頑張っていこう。

 

田舎の末端医療機関で働く女医。

キャリアから取り残され、もがいた時期もあったけど、臨床をやめたら気持ちスッキリ。

私には向いてない世界だったんだわ。

幸運にも臨床しなくても良い仕事で給料をもらえることになりました。

自分にできることを頑張りつつ、あれもこれもしたいことがあるのでそっちもやってやろうと思っています。

 

何を書くのか

  1. 仕事の事
  2. 趣味の事
  3. 勉強の事
  4. お金の事
  5. 体の事
  6. 過去の事

決して人様の役に立つ話はできないのであしからず。

ツイッターでは信用できる医クラの方々をフォローして間違った事だけはしないでおこうと思っています。

 

過去の話は思い出しては書いていきます。

 

ま、誰も興味はありませんよね。

でもそれでいいのだ。

私の備忘録として綴っていく。