末端医師のつぶやき

うだうだ言うてます

医師の転職活動

 昨年のこの時期に転職活動を始めて、
今年から新しい環境で働いています。
前職でストレス過多だったので動いたわけですが、
今の環境に満足しています。

今回は、転職先が決まるまでの流れをメモしようかと思います。

 

医師は転職する場合、実際どういった道筋があるのでしょう?

 

医局からの提供

医局所属だと、医局長あたりが就職先を提供してくれます。
それは医局側から一方的に突きつけられる場合もあるし、
医師から要望できる時もあります。
医局のお願いは息のかかった医療機関にとっては絶対なので、無理も聞いてくれます。
医者足りてる状態でも医局に頼まれたら断れません。
(今は以前ほど医局の力は強くないですが、それでも地方では強いと思います)

さらにはバイトや非常勤先もあっせんしてくれます。
私も一度だけお世話になりました。

が、私は色々あって比較的早い段階で医局を離れています。
なので、それ以降は自分で就職先を探しています。

以下は医局に属していない私がこれまで仕事を探した方法です。

 

知り合いを通じて

知り合いを通じて見つける。
これはどの世界でも言えますが、人脈大事、ってところでしょうか。
実際、私は友人の親の病院で非常勤をしたことがあります。
あちらも全く知らない人を雇うより、子を通じて聞き知った私を雇う方が良かったようです。
このパターンで2か所で働きましたね。
知り合いということで給与面とかあまり言いにくいってところはありますが、私に関していうと問題なかったです。
結局やめてしまったけど、非常にありがたかったです。

 

医師求人サイト

本日のメインです。
医局人事でしか動いたことない友人知人も多く、求人サイトで仕事探したと言うとものすごく興味津々に色々聞いてくれます。
「すごい行動力~~」とほめてくれたりします。

今回も医師求人サイトから職場を探して転職に至りました。

医師求人サイトの実際

結局、知り合いと言ってもその時マッチングするとも限らず、求人サイトで仕事を探すことになると思います。

求人サイトも本当に色々あります。
最も有名であろう、M3(エムスリー)。
私も実際、利用したことがあります。

M3は医師専門サイトで医療情報を手に入れたり、ポイント貯めたりしている医師も多いでしょう。
ポイントは本当にお得で夫婦でポイ活しています。
医者は当たり前にみんなやってると思っているけれど、どうなんだろう?

 

話それました(;^_^A。

 

グーグルで「医師求人」などと調べると色々出てきます。
上記で紹介した「M3」のほかにも「メディカルコンシェルジュ」「民間医局」「e-doctor」などが有名です。
M3は大手なので、抱えている案件が多いです。

私はこれまで何度も医師求人サイトを使って仕事を(非常勤1回、単発バイト数えきれないくらい、常勤2回)を探しています。

次にどんな流れで仕事が決まっていくか、述べます。

まずは相場をみる

サイトでは仕事を検索できるようになっていますので、どんな仕事が求人にあがっているか調べてみましょう。

仕様はどこもあまり変わりません。
感覚的に入力できますので難しくないです。

「常勤・非常勤」
「定期・スポット」
「地域」
「科(内科・外科など)」
「その他、色々条件」

などなどを入力します。
結果から興味のもった案件を吟味します。
この時に大体の相場感もつかめると思います。
条件面の話をする際に相場感を知っておくことは大切です。
この段階で病院名が載っていたら自分で色々調べられるけれど、たいていどこの病院か伏せられています。
(医療機関名がなくても狭い世界ですので予測できることも多いです)

 

問い合わせする

気になる求人を出している職場の情報が知りたい!となるとその求人サイトに連絡をとらないといけません。
たいてい、お問い合わせフォームが設置されています。

問い合わせするとすぐに記載した連絡先(私の場合はメールでした)に反応あります。

この時、連絡とってくれた方が大体そのまま担当になります。
その担当はエージェント(代理人)となり、医療機関との橋渡し役になってくれます。

問い合わせた案件の話もそこそこに、現状、仕事に求めるものなど、やんわり聞いてくれます。
そして「この件も含め、先生の条件に合致する医療機関を一緒に模索しましょう。一度、会って話をしませんか?」ってなります。

エージェント担当と話す

コロナ禍前であれば、最寄りの駅の喫茶店まで来てくれます。

コロナ禍後の今回はなんとそれがZOOMになりました。
気負わなくて良くて本当に楽ちんでした。
以前もそうなら良かったのに。

 

今の医療事情などの雑談も交えながら、自分が今必要な条件を話します。
色々聞いてくれるので、それに答えているうちに頭の整理にもなります。

・子どもが小さい、祖父母の助けがないから融通が利くと良い。
・何はなくとも給料増やしたい。
・キャリアアップ目指したい。
・訪問診療に興味がある。
・自分の技術を生かしたい。
・9-17時勤務?時短勤務?
・家に近い方が良い?
などなど自分の条件をできる限り言いましょう。

全部を満たす職場はないかもしれないけれど、優先順位を付けたらいいだけですし、合わないなら断ればよいのです。

 

エージェントと条件を突き合わせる

その後、メールでやり取りします。
問い合わせた案件を含め、いくつか案件を出してくれ、突き合わせていきます。
その流れでエージェントは医療機関にも問い合わせてくれます。
ある程度、医療機関が絞られてきたら、「向こうの医療機関の方が先生にお会いしたいとおっしゃっているのですが…」とエージェントが動いてくれます。

 

医療機関で面談

医療機関の担当と面談をします。

医療機関側出席者は「院長、院長婦人」「院長、事務長」「人事担当だけ」とかいろんなパターンがあります。
今回は「人事担当、部署担当、事務長、副院長」と大勢に迎えられました。
小一時間、勤務の内容とか、お互いの希望など話して終わります。
医療機関側は私の為人を見ていたのでしょう。
私は…、部屋が暑くて汗吹き出しそれどころではなかったのですが…。

面談するまでに大体条件も出し合っているので、ここまでくるとうまくいきそうなものですけど、そんなこともありません。
私は医療機関と面談したにもかかわらず、2回ほど破談になったことがあります。

1回はエージェントが私の希望を勝手にはき違えたこと、もう1回は医療機関での情報共有不足が原因でした。

契約成立

ここまでくるとあと一息です。
エージェントが契約可否について両方に聞き取り、マッチング出来たらさらに条件を精査し、契約書を作成します。
それを読んで納得いったらハンコ押して契約成立となります。

契約が完了した時点で私はすぐに今の職場に退職を伝えました。
今の職場の規則を確認したら、「やめる2週間前に退職届を出す」ことしか書いておらず、契約書にも特に何も記載なし。
でも後任の医師を探さないと無理なはずですので、その準備も必要でしょうし、私は5か月前に言いました。
半年前に伝えることを目標にしましたが、結局、遅れました。
契約に記載がなくても医療現場では最低でも3か月以内に退職を言う方が親切かなって思います。

契約後

求人サイトは契約が成立すると、医療機関から報酬をもらいます。
噂によると、正社員であれば年収の1割とか2割とか??
実際、そのあたりはその時々で変わるのでしょうが、医師には伝わらない情報です。

最低でもある一定期間勤務継続しないと報酬ださない、という条件もありそうです。
求人サイトと医師がグルになって転職を繰り返してお金を手に入れることができるからです。
あまり何度も転職を繰り返していると信用がなくなりますし、そこまで大金が手に入るわけではないので現実問題、それを生業にしている医師はいないでしょうが…。

エージェントはなるべく給与高く、そしてなんとか契約させようと必死で動いてくれます。
ここまでの流れは気づいたらエージェントが乗せてくれる感じです。
ちなみに エージェントを使用する際に医師には費用は発生しません。

契約後は「釣った魚に餌はやらない」くらいエージェントからは連絡が途絶えています笑。
近くになって、再度エージェントにから連絡があり、また転職後初日にも連絡くれました。
それも担当エージェントによるのかもしれません。

 

まとめ

医師の高齢化もあり、まだまだ働く場所はあります。

仕事内容が合わない、理不尽だ、過労死する、私たちは駒じゃない、などなど仕事に不満があるのであれば、転職に動くのはどうでしょうか。
医師の転職はハードル高いかもしれませんが、実際動いてみると意外に流れに乗ることが多いです。
転職に至らないくても自分には他にも場所があることがわかるとメンタルにも良いですし、世界が広がりますよ。
医者人生、思うより短いです、思い立ったが吉日です。


FP3級試験受験

今年の3月に簿記3級を受験し合格しました。

気持ちがのっていて、その勢いで5月のFP3級の試験を申し込みました。

 

 

FP3級とは

3級は、FPの入門的な位置づけの試験とされ、主に基本用語の理解が中心となります。FPの知識は、専門家だけに必要なものではなく、私たちの生活、特に家計にも関連した分野を学習するので、どんな人にも必要な知識といえるでしょう。
FP3級では、「お金に関する知識」の基礎を体系的に学ぶことができます。

(TAC出版から引用)

 

広く浅くお金の勉強ができます。

何か仕事に有利だとかいったことはありませんが、社会で生きていく中で最低限身に着けるべき知識と感じました。

よくまあ、何も知らずにここまで生きてきたなあとすら思うので、若い人たちにはぜひ受けてもらいたいです。

 

申し込み


早速、迷子になる。

①国家試験と民間試験
②一つの試験に2つの窓口

 

①いわゆる普通のFPの資格は国家試験っぽい。
民間資格はAFPとかCFPとかいうらしいが聞いたことないし、こちらはどうも更新が必要らしい。

教養目的なのでスタンダードなのでいいだろう。

→国家資格のFP3級技能士を目指すことに。

 

②国家資格のFP3級、申し込み窓口が2か所あります。

金融財政事情研究会(いわゆる「きんざい」と言われる)」と「日本FP協会」のそれぞれで試験を実施しています。

 

「えっ、どっちで受けたらいいの?」
→実技の内容によって選択する。

テストは「学科」と「実技」があって、学科は共通だけれど、申し込み窓口によって実技が変わります。
私は「資産設計提案業務」にしようと思い、日本FP協会から申し込みました。

内容

すべてマークシート式です。

学科:60問

   前半30問は〇✕問題で、後半30問は3択問題

   36問、6割正答で合格

 

実技:3項目から1項目を選択

   ①個人資産相談業務(きんざい)

   ②保険顧客資産相談業務(きんざい)

   ③資産設計提案業務(日本FP協会←私はこれをチョイス)

   20問、3択問題

   12問、6割正答で合格

 

マークシートの6割合格なので、はっきり言って難易度は高くありません。

勉強

本格的に勉強始めたのは4月に入ってからです。

使用テキスト

 

まずはテキストをさら~~っと流しまして。

問題集を一回解きました。

 

そのあとは

「FP3級 過去問道場」(学科だけアプリもあり)

というサイトで問題を解きまくりました。

 

振り返ると本なくても良かったかも。
3級ならひたすらスマホで問題解くだけでも良かったかもなあって思います。

それほどに優秀なサイトです。

ネット万歳です。

 

最終7~8割くらい解けるようになっていたと思います。

 

試験当日

田舎でさあ、行くのが大変だったのよ。

大学だったんだけど、車で入ってくるな!っていうしさあ。

結局、満員バスに揺られて行きました。

いつぶり??って感じで新鮮でした。

学科は手ごたえ泣く、実技は大丈夫だろうと思っていました。

 

結果

自己採点によると

 

学科:90点

実技:95点

 

すごくないですか?

(自画自賛

 

振り返り

この社会を生きていくうえでかなりおすすめの資格。

真面目にやってたら大体合格できるはず。

知識が増えていくのは単純に楽しい。

そのまま2級を受ける人も散見しました(インスタで)。

私は3級で満足です。

医学生、お金の話(回顧録)

さて、前回の記事で学生時代に新しい聴診器を買わずにやり過ごした事を思い出した私。

医学部は一般にお金がかかると言われています。

よく浪人もして医学部に行ったよなあ。

予備校は入学金だけで授業料は免除されたので行けました。
そこまで成績は良くなかったと思うのですが何故免除されたのかしら??
当時の基準が甘かったんだろうなあと思います。
(その後、その予備校はつぶれたので)

大学も地方で一人暮らしを始めたのですが、やはりそこにもお金がかかります。
今振り返るとギリギリだったと思います。

なんとかなって本当に良かった。

 

必須なお金

もうね、遠い昔の話なので、ほんとザックリになります。

記憶もあいまいなのはご了承ください。

 

絶対必要諸経費として

入学金 70万くらい

学費(年間) 45万くらい?(国公立大学。6年で学費は270万円くらい??)
家賃(月額) 5万5千円


うちの家の状況を考えると学費も大変だけど、家賃55000円はギリギリだったと思います。
一応、女子ということで変なところに住まわせられないという判断を親がしてくれたことに感謝します。

あとは光熱費、ご飯代、遊興費、本代など。
本代は専門書になるので本当に高くってこれはつらかった。
他の友人と比べたら買うのを我慢していましたね~~。
(聴診器も我慢したわけです)

 

そんなお金をどう工面していたのでしょうか。

 

奨学金

育英会的な奨学金を2つ借りていました。
入学が決まってすぐに申請したところ、親の収入少ないおかげで無利子で借りることができたのは大きかったです。

A:16000円/月
6年間で1152000円。
(こちらは10年ほどで完済。)

B:35000円/月
6年間で2520000円なはずが返済金額は2415000円だった。
イレギュラーなことがあったのだろうか、わかりません。
(こちらは15年で完済しました。)

この二つの奨学金は年額60万ちょっとで、そのまま学費に回されました。
これがなかったら私は医学部通学・卒業は無理だったことでしょう。
奨学金の制度には本当に感謝しています。

 

②身内の援助

実家からは5万仕送りをもらっていました。
当時、すでに看護師として働いていた妹のおかげで5万円が捻出できたと聞いています(途中から7万になったかも。記憶が定かでない)。
妹には足を向けて寝られません。

それにプラスして途中から祖母から2万/月頂いていました。

 


☆お金がない理由を振り返る

うちにはなんであれほどお金がなかったのだろう。
母は子どもたちに徹底した節約を強いていましたし、母も内職やパートに勤しんですごく堅実でした。


まずは前提として父の給料が低すぎたのと扶養(兄弟が多い)が多いということがあります。
その上で、父に問題があったと思っています。
彼は自分の稼ぎが少ないにも関わらず、遊興費に結構な額を持っていってたからなあ。
どれくらい所得が少ないかというと、税金が非課税だったと記憶している。
高校の学費が申請して私だけ無料でした。
具体的な数字はわからないが(年収300万は確実に切っている)、非課税って…、めっちゃ貧乏じゃん。
(こんな状況でも貯金をしていた母、神か。)

父は福利厚生もない家族経営の工場で与えられた安い仕事は淡々とこなしていたが、副業とか転職とか自ら動くことはなかった。
現状以上に「いい生活にしよう」とか「家族を楽にしてあげよう」とかいう向上心がなかった。
自分の目の前の楽しみに没頭する人だった。

お金はあったらあるだけ使ってしまい、母にお金の無心をしていました。

パチンコと囲碁に使っていましたね。
それでいて自分は早々にリタイアしたがったし。
早くに働き始めた妹の稼ぎを当てにしたし。

書いていると腹立ってきた。
悪い人ではない、と思っていたが悪い人なのかもしれない笑。
今は疎遠になっていて、このコロナ禍で元気にやってるかなあと時々思いだします。
次会うのは家族の誰かが死んだ時だろうか、と思ったりしています。

 

③バイトに勤しむ

話戻して。

どうやってお金を工面したか…。
バイト代があります。
学生時代、色々やっていました。
普段は家庭教師、長期休みはそれにプラスして短期バイトなど。
でも無理な予定は入れなかったので(あっ、私も向上心ない)、そこまで多くなかったと思う。

私の収入は↓

5万(実家)+2万(祖母)+α(バイト)=10万ちょっとくらい?
(医学生終盤にはバイトもできなくなるので、その時に仕送りが7万になったのかもしれない)

ここから家賃光熱費食費+αを出していました。
バイトでいくら稼いでいたのか不明…。
3万くらいかなあと思っていますが、全く記憶にないわ。
長期の休みのバイトで賄っていたのかな。
長期のバイトも色々面白いのをやったのでまた機会あったらブログにしよう。

 

お金はないがまずまずの学生生活

基本、少ないお金でやりくりしていましたが日常においては辛いことはなかった。
毎日直帰して部屋に閉じこもって、あまりお金も使わなかった。
お金を使う習慣がなく、過度な節約などを意識せず。
お金がぎりぎりでやばいっていう記憶もない。
友人たちと旅行も行ったし(国内)、土日も実家に帰ったり。
私って結構すごい(自画自賛。お金を使うことを覚えた今だったら無理かも)。

でも周りが普通にしていた海外旅行はできなかったし、皆が持っていた車も持てなかった。
欲しい本はすべて買えなかった。
遊びもすごくセーブしていたし、クラブもしなかったです。
クラブは意外にお金がかかりますね、出来ませんでした。

私立の比ではないけれど、国公立の大学と言え、裕福な子たちは多かった。
彼らは特に悪気はないのだけれど、平気でお金のかかることを誘ってくる。
貧乏コンプレックスがあったので、お金がない事は誰にも悟られず、うまく隠していました。
同級生だった夫は私が裕福でないことに気付かなかったらしいのでうまく隠せていたようです。

でもまあ、総じて学生時代は概ね楽しかったです、戻りたくはないけれど。

 

 

思うところ

私はなんだかんだで恵まれていました。
医師になって人生変わりました。
今、経済的に悩んでいる学生にも道が開けてほしいなと思います。

 

私立の医学部なんて眼中にもありませんでした。
今は夫婦そろって医者ですが、こどもには「私立の医学部は無理だから医者になりたかったら、国公立でよろしく」と伝えています。
夫婦医者でも私立医学部行かせるのはキツイのです、私立医学部はとにかく高い。
今のところ、幸い??子どもは医者志望ではありません。

聴診器購入

聴診器は医療従事者の道具です。

 

私も付き合いは長いです。

振り返ってみましょう。

 

学生の時

実習で必要になり、聴診器を用意することになりました。

お金なく、知り合いの看護師にもらう。

後で聞いたら、ナースステーションで転がっていたモノの中で一番マシそうなのをチョイスして持ってきただけだったらしい。

完全に時効ですが、それダメでしょう。

一応、普通の聴診器に見えるものでしたが古いものには間違いない。

同級生が新しいものを買っているのを横目に劣等感いっぱいだったのを覚えています。

なぜあんなに家にお金がなかったのか…。

この話もまた別の機会で綴ることにしよう。

 

 

研修医の時

しばらく学生の時の聴診器を使用していたのですが、壊れました。

やっぱり古かったんだろうなあ。

で、初めて新しい聴診器を購入。

リットマン だったのは覚えているが、どんなんかは覚えていない。

20000円くらいのものだったかしらね~~。

 

 

仕事再開

色々あって休職していた期間があったのですが、

その間に私の聴診器を使用した夫が事もあろうかなくしてしまった。

夫「すまん。仕事再開する時にはプレゼントさせていただきます。」

ということで、仕事再開時に買ってもらったのが

リットマンのカーディオロジー

 

このシリーズの以前のモノですね。

 

今回

出張健診を頼まれることがあり、直接現地に行くことがあります。

その時に職場から家に持ち帰るのを忘れてしまうんですね。

なのでもう一つくらい持っていてもいいのではないかと思った次第。

出張健診先で聴診器は用意してくれているのですが、良いものではないし、人の使いまわしなのでちょっと抵抗あります(忘れたら仕方ないので使っていますが、出来ることなら避けたい)。

 

それを別にしても使っているのもだいぶ古くなってきていたので買うのは良いでしょう。

 

今回は聞く穴がダブルではなくシングルにしました。

 

今回は自分で買いました。

ちょっとお高めでしたが、実力がない分、道具くらいは良いものを持ちましょう。

デジタルはよくわからなかったので今回は保留です。

職場用と出張用として2つ持ちでこれからも仕事頑張ります。

 

ちなみに色はどちらも深い赤でございます。

バーガンジーってやつです。

パチンコで10万勝った

ゴールデンウィーク最終日。

夫が遊んでおいでと送り出してくれた。
(夫は先日パチンコに行っており楽しかったようで私にも勧めたわけ)

「いやいや。パチンコなんてもう行きたいとも思わないわ。献血行くわ。」

と言って家を出た。


パチンコは夫婦でよく行っていた。
よく負けた。勝てるわけもない。
最近はほとんど行かなかったが、行きたいとも思わなかった。

が、献血に行く途中で等価で有名なパチンコ屋が見えた。
気づいたら駐車場に車を停めていた。

私はパチンコではエヴァしか打たない。
エヴァはパチンコから入った女、珍しいと思う😂😂。

そんなエヴァの新機種が出ていると聞いたのもむくむく行きたくなった理由。


久々のパチンコ店。
以前と違うのはタバコの匂いが無くなったこと、すごい!!!
国に感謝。

目指すはエヴァ新作。
新作なので4円パチンコ、数万負けを覚悟してエヴァの島に入る。
が、どこも空いていない。

店内をグルグル回る。
もう1円パチンコでエヴァ打って帰るか、と思うが、1円パチンコでさえエヴァ空いてない。
エヴァ打てないなら店帰るか、やめるか、と思って再度エヴァの島に行ったら1台空いていた。

ワクワクしながらおもむろに座る。
エヴァ新機種はハンドルが年寄りに優しくなっていて楽ちん。
お金を左の投入口から入れると玉が出てくる。

回る訳ではないが、そこまで回らない!って感じでもない。
ボタンを押したら500円分玉が出てくる。
あっという間に玉はなくなる。

「そう、これこれ。これであっという間にお金溶けていくんよなー。今日の予算は20000円にしとこう。」
って思ってたら当たった!!

1500円使って当たった。
普通、こんなことは無い。
ミドルタイプでこんなすぐ当たったら、それだけで勝ち!ですな。

今日はもうこれで満足じゃ、と打っていたら、仕組み分からないまま9連チャンした。
出玉11000玉くらいで途切れる。

さすがに時間も早いし、もう少し打つ。
出玉10000玉くらいまで粘ってやめよか、と思いつつ、途中から次当たるまでやる!と気持ちは変わっていた。
残り9800玉くらいでまた当たった。

今度こそ、これで終わろうと決心し、続けるが、これが12連チャンした。
最終25000玉でフィニッシュ!

こんな演出も見た。
ボタンの液晶にカヲルくん出現。
こんなん当たるやろー。

ここが等価なのよ。
出玉×4円なのです。
10万円超えました。
これまでのパチンコ人生、10万円換金したことない。
二度とこんなに勝てることはないだろう、と思うとパチンコは卒業できそうです。


勝ってくると隣の鳴かず飛ばずの方に申し訳ない気持ちになる。
通る人達が2度見してくるともう恐ろしくて、超勝ってるのに楽しくない。
最後にはとにかく早く終わってくれるよう祈ってた。
こんなやつ、パチンコ合うわけない。
私は勝っても負けても苦しい人間なのかもしれない、ということを本日知ったのでやめられそうです。
(ていうか、普段全然やってないし、中毒でもなんでもないけれど)

いやあ、パチンコは等価しか勝たん。

このお金は有効に使おう!

コロナワクチン3回目接種

新型コロナワクチンは医療従事者ですので今年の初めに3回目接種済です。

先日、子どもが3回目接種し、やれやれです。

全員ファイザーです。

 

私の場合

筋肉注射、打つ時はほぼ痛みなし。
インフルエンザワクチンの皮下注射の方がよっぽど痛い。

副反応は軽い方だったと思います。

一回目:打った腕がだるい
二回目:打った腕がもっとだるい
三回目:ほぼ何もない

 

夫の場合

 

一回目:打った腕がだるい
二回目:打った腕がだるい、微熱。
三回目:2回目同様

結果として大した副反応はありませんでしたが。
「しんどいしんどい」とまー、うるさいのなんのって。
軽くあしらったら後でめんどくさくなるので、
誠心誠意、対応しました。私、えらい。

 

周りの人々

職場のスタッフなどをみていると結構な数、発熱・倦怠感がありました。
高熱を出している人もいたりしましたが、それも数日で症状なくなっていましたね。

一般的に心配されるアナフィラキシーとか心筋炎などは周りでは聞いておりません。
ワクチン接種業務にも携わりましたが、同様です。

 

接種していない人も結構いますね。

高校時代の親友(非医療従事者)が接種していないと聞いた時はちょっと残念でした。
「近所の人が、副反応で大変なことになったので怖い」とのこと。
ワクチン可否に悩んだのならまず医者の私に相談してくれないもんですかね。

愚痴も言いたくなるけれど、それを聞いた時に私も強く勧めなかったので、

結局、その彼女とはこの程度の付き合いだったのかもしれない。

 

いずれにしても私の中でしこりが残っております。

この彼女と共にいつもつるんでいる友人は3回接種しています。

この決断をした二人の違いは一体なんなのか、すごく不思議な感じがします。

 

医療従事者でも未接種の人もいるわけで、まあ、人それぞれ事情もあるでしょうからあまり深く追求するのはやめよう。

 

 

おまけ 職域接種

昨年は、職域接種にも携わっていました。
医療従事者も初めての事で、本当にドタバタしました。

 

多くのワクチンって皮下注射なんですよね。

狂犬病ワクチンくらいが筋肉注射くらいなんですが、コロナワクチンは筋肉注射でそのあたりから、慣れないことではありました。

事務、看護師、薬剤師、医師が一丸になって取り組んで、一瞬、仲良くなれた気がしましたね~~。

(そんな気がしただけでしたが)

 

当初はものすごく慎重で丁寧でしたが、段々慣れてきてスムーズに対応できたかと思います。

 

4回目はあるのだろうか。

もういらない、が本音だけどこればかりはわかりません。

ワクチンは3回目までは効果があるのがわかったので接種しましたが、4回目は今のところ、効果がはっきりしませんね。

 

早くコロナから解放されたいものです。

 

 

産業医やります

この度、ご縁があって産業医を再開します。

 

産業医

以前働いていた職場で産業医をさせられていたのですが(言い方!!!)、

担当会社が増えても給料に反映されず、

ただただ面談業務が増えて疲弊してしまいました。

私の産業医歴は長くありません(非産業医大出身)。

でも濃い期間でした。

 

何故再開に至ったか

産業医について疲れてしまって一旦はやめていたのですが…。

再開するに至った理由はいくつかあります。

 

①熱心なオファー

会社から何故かかなり強く希望されてしまった。

私が良いというよりは前任ががなりひどいらしくとにかく産業医を交替させたかったようでした。

 

②報酬が出る

当たり前と言えば当たり前。

前職がひどかったんだと思う。

当初は独自で契約することも提案してくれた。

そうだと勤務外に働かないといけないので時間的にしんどい。

ややこしいことになった時に職場を通じて対応してもらえるのはありがたいし、職場通じての契約になった。

報酬は職場と折半に。

これを高いとするか低いとするかはわからないけれど、私は許容範囲でした。

 

③前任

前任が上記で書いたようにかなりひどかったらしいのでハードルが低い。

以前、結構しっかり産業医をしていたこともあって、最低限の立ち振る舞いはできよう。

あの時、嫌々やっていたことが今、実を結ぶ。

 

④武器になるかも

医師としての武器をほとんど持っていない私。

武器というのは専門医とか学位とか…。

一応、内科医としてやってきたのですが全く何も持っていない。

唯一持っていると言えば産業医

残りの人生、ちゃんと医者した!って胸張って言えることが一つくらいあってもいいだろうと思ったり。

 

 

業務内容

  • 安全衛生委員会内の健康講和
  • 職場巡視

この二つがメインとなります。

加えて、必要あれば各種面談を要請されるようです。

 

職場巡視は月に一度です。

その時に安全衛生委員会に参加し、健康講和をやって欲しいとのことでした。

 

とりあえず、健康講和、月に一度はキツイとは伝えました。

慣れたら大したことないのかもしれませんが、初めからハードルを上げる必要はないでしょう。

職場巡視も条件さえ合えば、二ヶ月に一回でいいのになあ~~。

2ヶ月に一回にしようと以前担当した会社に提案したことがあったのですが、産業医への報酬が変わらないので、それは損した気分になるようです。

なるほど、確かに人間の真理ですな。

 

 

今後やること

①健康講和のネタ作り

年間スケジュールやスライドなど無料シェアされているサイトがあります。

それをもとにアレンジできるのは非常にありがたい。

書籍でもこんなんあります。

私は一つ古い版を持っています。

せっかく持っていたのに使ったことなかったけど、今後使うこともあるかも。

 

②労働衛生コンサルタント

一度は目指して、すぐに断念したこの資格。

難しいのよねえ。

また検討しようかなあ。

取ったところで昇給に還元されるわけではないし、取得するのに負荷が大きいし。

ちょっと迷うところ。

 

とりあえず始めてみて、その中でやることも具体的に出てくることでしょう。

出来る範囲で頑張っていこうと思います。